この事例の依頼主
40代 男性
相談前の状況
バイクと車の事故。受傷時に肩と顔面を打ち、傷跡が残っていたが、後遺障害診断書の「醜状障害」としての記載が不十分だった。
解決への流れ
顔に明らかに傷跡が残っていたので、当方で写真を撮影して自賠責に送ったところ、7級が認定された。
40代 男性
バイクと車の事故。受傷時に肩と顔面を打ち、傷跡が残っていたが、後遺障害診断書の「醜状障害」としての記載が不十分だった。
顔に明らかに傷跡が残っていたので、当方で写真を撮影して自賠責に送ったところ、7級が認定された。
後遺障害診断書に記載されていることを鵜呑みにせず、事故や受傷の状況を詳しく聞き取りすることが正当な補償につながると感じた事案です。